また死んだ。

久々・・・カフェ☆ランチ



山崎進一さん、森林開発公団(現・緑資源機構)元・理事が自殺したようです。
76歳のおじいちゃんが飛び降り自殺ですよ。


じつはその前、5月18日にも松岡さんの地元支援者の会社社長(62歳)が自殺しています。
どのくらい関係があるのかはわからないのですが・・・この1ヶ月で松岡さん含めて関係者3人、死に過ぎです。


やった事の善悪ではなく・・・死んで詫びたらおしまいとか、死んで責任を取るとか、社会的地位がある人達が「命」を軽んじ過ぎてます。
結局事件は解明されないで薮の中。意味ないです。立法(国会)も司法(裁判所や検察庁)も事件を解明して立法は再発防止の仕組みを作り、司法は適正に関係者を処罰する。それが仕事のハズです。関係者が死んでしまったら何もわかりません、事件解明の手助けになるのであれば日本も正式に「司法取引」を導入するべきだと思います。特に経済事件についてはその必要があるのではないでしょうか?それによって事件が明らかになり、自ら命を絶つなんていうことが少しでも減るのであれば。


難しいことは疲れるのでこんくらいにします。